2010-10-03から1日間の記事一覧

DVarP関数

テーブルやクエリに含まれる列(フィールド)で、指定した列に記録されている数値の母分散(つまり偏差平方和を値の個数で割ったもの)を返します。 詳しく言うと、集計の対象となるレコードが母集団そのものである場合の分散です。集計の対象となるレコード…