Accessには順位をつけるための関数がないので、通常はDCount関数やCount関数で代用することになります。 さて、ここでは一歩進んで「空きのない順位」を求めるものとします。言い換えれば「順位が飛ばない」ということで、例えば同順位となる値が複数存在す…
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