関数とは

 Accessではさまざまな情報は基本的にテーブルに記録されます。これに対し、例えば記録されている数字の合計を求めたり、ひらがなをカタカナに変換したり、生年月日から年齢を求めたり、といったように、データを集計したり加工することがしばしば必要となります。
 こうした集計や加工を手作業で行うのは大変ですので、一括して効率的に行えるようAccessには関数というものが用意されています。関数は数値の集計を行うもの、文字列を加工するものなどが多数用意されており、使い勝手が多少異なるもののExcelの関数と同じようなものですので、そちらを利用したことがあればすぐに覚えられるだろうと思います。

 また、演算子というものについても併せて紹介します。演算子には足し算や引き算をする際の「+」や「-」、割り算の余りを求める際の「Mod」、文字列の比較を行う際の「Like」などがあります。Excelでは見慣れないものもありますが、決して難しいものではありません。