テーブル

テーブルとは

先の節でも触れましたが、テーブルは生のデータを記録するためのモノ(オブジェクト)です。 Excelの場合は、生のデータを記録するのもシート、計算や集計をするのもシート、最終的に報告書などとして印刷するのもシートです。1つのシートですべての役割をこ…

テーブル作成の第一歩

Accessにおいてテーブルは最も基本的かつ重要なモノ(オブジェクト)です。とにかくテーブルにデータがないことには何も進みませんので、まずはテーブルを作成してみたいと思います。テーブル作成の手順 テーブル作成における基本的な注意点 テーブル作成の…

テーブルの基本操作

データの選択や削除といった操作と、フォント等の表示に関する設定について説明します。 セルの結合や複雑な罫線の作成などはできず、Excelより単純ですので、Excelに慣れている方には物足りなく感じられるかもしれません。行と列の選択行と列の削除 行の高…

データ型

テーブルのそれぞれの列にどのような形のデータを記録するのかを、「データ型」として定めることができます。このデータ型の概要と設定方法について説明します。データ型とは データ型の種類 データ型の設定方法 各種データ型の設定例 短いテキスト/長いテ…

定型入力

データ型の設定により列(フィールド)に記録される値の基本的な内容を定めることができますが、それぞれの列には多数のプロパティ(フィールドプロパティ)が存在し、さまざまな設定ができます。 これらのうち、入力される値を制限するためのプロパティの1…

入力規則

フィールドプロパティのうち、値の制約に関わるものとして重要な入力規則について説明します。 入力規則の役割 各データ型との対応 設定方法と設定例 比較演算子等の利用/関数の利用/Like演算子によるマッチング 他の列との比較 入力規則の役割 データ型や…

書式

データ型の設定により列(フィールド)に記録される値の基本的な内容を定めることができますが、それぞれの列には多数のプロパティ(フィールドプロパティ)が存在し、さまざまな設定ができます。これらのうち、値の表現に関わるものとして重要な書式につい…

その他のフィールドプロパティ

フィールドプロパティのうち定型入力、入力規則、書式について説明してきました。ここでは残りの各種フィールドプロパティについて触れていきます。 各種フィールドプロパティと各データ型との対応 各種フィールドプロパティの設定内容 フィールドサイズ/新…

主キー

テーブルにおいて必要な行を特定するために欠かせない主キーの設定方法、主キーに適した列の考え方等について説明します。 主キーとは 1つの行を特定することの必要性 主キーの設定 複合キー 主キーに適した列 外部キー 主キーとは 主キーは、テーブルに記録…

インデックス

インデックスはフィールドプロパティとしても設定できますが、ウインドウ上でもう少し細かい設定が可能ですのでここで補足します。 インデックスの効果 設定方法と設定例 フィールドプロパティ画面での設定 インデックスウインドウでの設定 インデックスの効…

Nullについて

Accessを使う以上は避けて通れないNullについてです。 「値がない」というごく当たり前のことに過ぎないのですが、Accessでは取り扱いが複雑なものとなりますので常にその存在を意識する必要があります。Access(正確に言うとデータベースと呼ばれるソフト)…

サブデータシート

テーブルを直接操作してデータの編集を行う際に大変便利なサブデータシートについて紹介します。 サブデータシートの例 サブデータシートの設定 操作上の注意 リレーションシップとの関係 サブデータシートの例 まずは設定後の例から見てみます。 「部署テー…

インポートとリンクテーブル

テーブルに記録しようとするデータが既に別のファイル等として存在しているのであれば、いちいち手入力していくのではなく一括してテーブルに取り込んでしまうのが便利です。 テキストファイルの取り込みや他のデータベースソフトからの取り込みも可能ですが…

エクスポート

テーブルに記録されているデータを他のソフトで利用したいという場合、エクスポート機能により各種の形式で取り出すことができます。代表的な例としてExcelファイルに取り出す例を紹介します。 手動コピーペースト エクスポート 手動コピーペースト メニュー…

データマクロ

データマクロは、テーブルにおいて行の追加や値の変更といった操作が行なわれたときに、自動的に実行される処理を設定するものです。入力規則プロパティによるチェックに比べても高度なデータの制約が可能になるほか、ログの取得などの動作を実現できます。 …