名簿などでよく見る「あ行」「か行」などの区分を行う方法です。 右のようなテーブルを用います。漢字から読みを導くことはできませんので、ふりがな列の存在は必須です(テーブルの「ふりがな」プロパティで入力作業を軽減することはできます)。 クエリを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。